令和8年2月3日(火)、邑智園で今年度第2回目の「地域連携推進会議」をおこないました。
前回と同様、利用者のご家族様、行政職員、地域の住民の方、福祉や会計の知見のある方などに施設を訪問していただきました。
前回会議から今日に至るまでのご利用者施設利用状況などについて、参加の皆様に説明をさせていただきました。また、前回ご指摘をいただいた意見や質問をもとに、その後の取り組み状況についてご報告しました。

8月に実施した際に施設内の様子を見ていただきましたが、なかなか全部の活動や行事までをお伝えできていませんでした。今回はスライドショーを用意し、これまでの写真をご紹介することで、少しでも日々の様子をお伝えできるよう工夫をいたしました。
その後、実際に「生活介護事業」で実施をする「リハビリテーション」の様子を会議に参加された方々に見ていただきました。

見学後は質疑応答の時間を設け、参加の方々から以下のご意見・ご質問をいただきましたので、以下のようにお返事をしています。
施設ということで利用者同士のトラブルはあるだろうが、それ以外に職員と利用者の関係性はどうか?施設内だとどうしても見えない部分がある。また昨今はハラスメントの案件も問題視されるようになっており、気を付けないといけない。それらに対する解決策であったり、職員に対する教育体制はどうなっているのか?
→利用者同士の言い合いなどに関しては、職員が仲裁をするよう努めている。
→苦情の受付体制を整えており、苦情解決責任者の選定であったり、外部第3者委員の選任を行っている。
→職員に対しては、権利擁護研修への参加と伝達研修の実施をしている。ハラスメントに関して、本年度は島根労働局の方にお越しいただき、「ハラスメントとは?」というテーマでの研修を行いました。
稲作に関して、昨年はいろいろと大変だったと思うが、獣害も多いという地域特色もあるため、猿のえさ場になってしまっては地域住民の田にも影響が出てくる。また、農業機械に関しても費用をかけての購入だろうから、けがのないように取り扱いに気を付けることと保守管理については確実にやっていただきたい。
→地域の中で取り組ませていただいている農園事業であり、今回のご意見をしっかりと受け止めて取り組んでいきたい。
見学後には、実際に施設で提供している昼食を召し上がっていただきました。

今回会議が2月3日ということもあり、節分メニューでした。ご参加の皆様においしく召し上がっていただきました。
今回会議でもさまざまな助言やご指摘をいただいたように思います。普段業務をしているだけでは見えにくい、感じにくいことを気づかせていただきました。
本日ご参加の皆様、大変ありがとうございました。
